共働きで外食ばかりを改善!自宅で食べる楽しむ3つのポイント

食事の準備(体験談)

「外食は楽しいけど控えないと家計が…。」

 

あらゆる部分を節約したとしても食費だけは

どうしても節約しきれないという人も多いでしょう。

 

共働き家庭だと特に、

 

「今日は疲れたから外食しよう」

 

なんていうことも

 

珍しい話ではありません。

 

 

でも、そういった生活の積み重ねで

 

 

食費が意外にかさんでしまった!

 

と悩んでしまうことも

 

きっとたくさんあると思います。

 

 

お互い仕事で疲れていることはたしかなので、

 

負担なくおうちごはんを楽しむ方法を

 

見出す必要があります。

 

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おうちごはんを外食レベルにする3つの方法

共働き家庭でも専業家庭でも、

 

食費というのは毎月の悩みだと感じます。

 

 

お互いが仕事していたり、

 

なにかと外食にたよりたくなりますよね。

 

 

でも、生活が大変

 

と思うのも当然です。

 

そこで、ちょっとしたコツ

 

外食気分を味わうことができるので

 

3つの方法をご紹介します。

①お肉はあえて安くて硬いものを買う

外食先で大人気なのは、

 

やっぱりステーキや焼肉といった、お肉系です。

 

 

でも、柔らかいお肉は

 

大体高いもの。

 

 

そこで、

 

 

あえて硬いお肉を買ってきて、

 

キウイやパインを細かく刻んで和えてください。

 

30分程度漬けると、

 

フルーツに含まれているタンパク質分解酵素が

 

お肉のタンパク質を分解してくれます。

 

 

その後、普通に調理して食べると

 

驚くほど柔らかくなっているんです!

 

まるでブランド牛を食べているような

 

感覚になります。

 

ただ、心配なのは

 

キウイやパイン特有の酸味です。

 

 

お肉に味や匂いが染み込んでしまうのでは?

 

 

と思うかもしれませんが、

 

そういった心配は皆無です。

 

 

②ふるさと納税

最近なにかと話題の

 

ふるさと納税も

 

 

外食費を抑えられるポイントになります。

 

 

寄付金額に応じて、良質な食材

 

お礼品にもらうことができるからです。

 

寄付金額2,000円を超える場合は、

 

後々所得税や住民税から

 

全額控除されるという

 

素敵な仕組みなので、

 

 

実質2,000円で、

 

 

その地域ならではの

 

特産物を食べることができちゃいます。

 

地域活性化にも役立てて、

 

食卓も豪華になるなんて

 

 

一石二鳥ですよね。

 

 

③高級缶詰

非常食として知られている缶詰も

 

最近では、高級な食材を使用したものが

 

増えてきています。

 

 

ブランド牛や高級海産物など

 

ありとあらゆる種類が販売されていて、

 

通常で購入したら高い商品でも

 

缶詰にすることによって、

 

 

比較的に手にしやすい金額に変化します。

 

 

さらに、味付けもされているので

 

買うだけで

 

美味しい食事を堪能できるのは、魅力的です。

 

 

自分なりにできること

食材自体を変化させることは

 

とっても大事ですが、

 

安い食材やそこまで手の込んでいない料理だとしても、

 

外食風にすることができちゃうんです。

 

 

その方法は、食器にこだわる

 

 

ということです。

 

どれだけ高級食材を使用していたとしても、

 

不恰好な食器を使っていたら

 

完全に家庭!という感じがします。

 

それはそれでいいですが、

 

食費を節約していると

 

 

なんだか味気ないな

 

という気持ちになります。

 

 

そこで、

 

使用する食器にこだわりを持つことが

 

大事になります。

 

高い食器を使うということではなくて、

 

シンプルでもまとまりのある食器

 

使用しましょう。

 

 

例えば、

 

ごはん茶碗は家族全員お揃いにすることや

 

メニューによって適した食器を

 

使用するというのは、

 

どのような料理だとしても

 

様になりますよね。

 

 

また、食器以外にも盛り付けに工夫をしても、

 

ぐっと外食っぽくなるので

 

 

試してみてください。

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