おしゃれな調理家電「スタン」で時短料理に挑戦!

共働きの家事

創業100年を越えた象印マホービン株式会社で、

 

現代の暮らしに合わせた新しい製品を

生み出したことが話題になっています。

 

その名も「STAN.」というシリーズ!

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STAN.シリーズとは

メインのターゲットは

 

30代の共働きや子育て世帯です。

 

 

以前の調理家電と言えば、

 

機能性を重視していたので

 

見た目的なおしゃれを求めると

 

それだけ機能性も低いことが多かったですが、

 

 

今回のSTAN.シリーズが販売されることによって、

 

そういった従来のイメージが払拭されています

 

 

30代は、非常に忙しい年代なので

 

ラクに効率よく家事をすることを

 

求めている層です。

 

 

さらに言えば、

 

 

そういった機能性とともに

 

インテリアにも馴染むようなデザインの調理家電を

 

求めている層だとも言えます。

 

 

時代が変われば、

 

ライフスタイルは年々変化していくのは

 

当然のことであり、

 

調理家電も同じように変化していくものです。

 

 

そういった流れに応えるべく、

 

STAN.シリーズは生まれました。

 

 

STAN.というのは、

 

お客様の暮らしにSTANDBYし、

 

安全で使用しやすいSTANDARDな製品を

 

作り続けるSTANCEを詰め込んだ家電を

 

作り出すことが由来です。

 

 

デザイン性や機能性の他に、

 

手入れのしやすさや安全性に関しても

 

考慮されていることが大きな強みです。

 

 

STAN.製品第1弾は4つ

STAN.シリーズ第1弾として、

2019年2月1日から4つの製品が販売されています。

 

 

1つ目は、IH炊飯ジャーです。

 

 

普通のIH炊飯ジャーと違うのは、

 

スタイリッシュでコンパクトなデザインだけではなく、

 

ベビーごはんメニューが搭載されていることです。

 

30代で初めて出産をするという人も

 

現在は非常に多いので、

 

子育て世代だと言えます。

 

 

そのため、

 

必然的に離乳食作りをすることになりますが、

 

離乳食って結構大変なんです。

 

赤ちゃんの月齢によって

 

おかゆの柔らかさが変わってくるので、

 

それらに合わせた調理をしなくてはいけません。

 

 

このIH炊飯ジャーであれば、

簡単に作ることができちゃいます。

 

 

2つ目は、電動ポットです。

 

 

このポットも

 

子育て世代にとって便利な機能が特徴です。

 

 

赤ちゃんのミルク作りに便利な

 

70℃保温機能もそうですが、

 

本体が何かの拍子に倒れたことによって

 

お湯が漏れ出さないように構造上配慮されています。

 

 

3つ目は、コーヒーメーカー

 

 

水のカルキを除いて

 

よりコーヒー本来の美味しさを

 

引き出すフィルターが搭載されています。

 

 

4つ目は、ホットプレート

 

 

深さ4cmの深型なので

 

煮たり焼いたりといった調理を

 

このプレート1枚で対応できるのは

 

大きな強みです。

 

これらの製品全てが、

 

を基調としたデザインとなっているので

 

どのようなインテリアにもマッチします。

 

 

STAN.シリーズの魅力

STAN.シリーズの魅力は

非常に多くありますし、

 

それぞれの製品によって強みがあります。

 

特に、IH炊飯ジャーでは

 

業界初と言われている

 

「はっきり目盛」は大きな魅力です。

 

今までであれば、

 

光の加減や釜を置いている場所によって

 

炊き上がりがまるで変わってしまうことが

 

ありました。

 

 

しかし、

 

この商品であれば

 

お米をセットして水を入れるだけで

 

目盛の色が変化をするため、

 

水位線が非常に鮮明で見やすいです。

 

 

また、手入れの簡単さもウリで、

 

内釜と内蓋を洗うだけでOK

 

というのもかなり魅力的です。

 

 

全ての製品において、

 

コンパクトなので置き場所に困りません。

 

 

さらに、

 

ここまで機能性・安全性・デザイン性

 

優れているのに、

 

価格が安価に設定されているのも

 

魅力に感じます。

 

基本的に価格はオープンですが、

 

市場価格で言えば

 

 

IH炊飯ジャーは33,000円前後、

 

電動ポットは15,000円前後、

 

コーヒーメーカーは10,000円前後、

 

ホットプレートは15,000円前後と

 

 

手にしやすい価格なので、

 

全部揃えなかったとしても

 

気になる製品だけでも買ってみたいなって

 

思いました。

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