洋服を収納する時に
枚数があって意外と場所を
取るのがTシャツ！
という方も
多いのではないでしょうか？
そこで今回は
Tシャツのコンパクトな
たたみ方をご紹介いたします。
《基本的なたたみ方》
・Tシャツ編
・ロングTシャツ編
《クルクル丸めるたたみ方》
では早速やってみましょう！！
基本的な立てるＴシャツのたたみ方
＊Tシャツ編
Tシャツを裏返しにして
シワを伸ばします。
裾と縫い目を揃えましょう。
襟の端から裾まで
１直線になる様に折り畳みます。
袖を折り畳んだ幅に
合う様に折り畳みます。
反対も同じ様に折り畳みます。
２つおりにしたら完成です。
完成したTシャツを
さらに２つ折りにすると
コンパクトになります。
＊ロングTシャツ編
ロングTシャツを
裏返しにしてシワを伸ばします。
裾と縫い目を合わせます。
襟の端から裾まで
１直線になる様に折り畳みます。
写真の様に袖が下に向く様に折り、
真ん中で折り返します。
反対も同じ様におりたたみます。
服の真ん中で２つ折りに
したらさらに
２つ折りにして完成です。
クルクル丸めるたたみ方
Tシャツを裏返しに
置いて裾を５cmくらい捲り上げます。
襟から裾まで１直線に
なる様に折り畳みます。
袖を反対の襟のラインで
折り返します。
反対も同じ様に折り畳みます。
袖を内側に折り込みます。
襟側からクルクルと丸めてきます。
折り返した裾を丸めた
シャツに被せたら完成です。
注意点とおさらい
＊Tシャツはシワが
できやすいので畳む時に
しっかりシワを伸ばしてから
畳みましょう。
＊裾や縫い目を
しっかり合わせましょう。
＊畳んだサイズを
全て合わせたい場合は
クリアファイルを使ってみて下さい。
Tシャツのコンパクトなたたみ方まとめ
コンパクトに畳まれていると
服を探す時に
『見やすい』
『取り出しやすい』
ので散らかさずに収納できる
というメリットもありますよ！
ぜひやってみてくださいね。
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