子どもの虫さされ!症状とケア方法はどうしてる?

子供の病気

暖かくなってくると危険な害虫も増えてきますね。赤ちゃんが虫に刺されると、大きく腫れあがり、患部がかたくなってしこりになることもあります。害虫の種類もさまざまで、代表的なものが「蚊」ですね。蚊も命を脅かす病気を媒介しているので危険です。今回は虫刺されのケアと予防法についてご紹介します。

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虫に刺されるとどんな症状が出るの?

蚊に刺されると刺された部分が赤くなり腫れますよね。強い痒みがあるため、子どもはかき壊してしまうこともあります。引っ掻いているうちに患部が熱を持って更に腫れる…という悪循環に繋がってしまいます。
蚊の他にもダニ、ブヨ、ハチ、ムカデ、毛虫などがいます。草むらや木の下などによくいるので、お出かけのときは気を付けてくださいね。
特に危険なのが「スズメバチ」。スズメバチに刺されるとアナフィラキシーショックを起こし、亡くなってしまうこともあります。

虫刺されケア方法は?


蚊に刺されたなどであれば、患部を水で洗い流し、市販の虫さされの薬を塗ります。かゆみが強い場合はお医者様に診てもらうといいですよ。抗ヒスタミン軟膏やステロイド軟膏が処方されるので、指示通り塗るとすぐによくなります。

※ハチに刺されたときは、清潔な水で刺された部分を洗い流し、すぐに病院に連れていきましょう。針が刺さっているときは取ってもかまいませんが、難しそうなら無理にとろうとせずお医者様に任せましょう。毛虫に刺されると皮膚に毛が刺さっていることもあります。ハチの場合と同様に対処しましょう。


虫刺されを予防するには

公園や草むら、水の近くを通らないようにすることが一番です。
どうしても通らなければいけないときは、ベビーカーに虫よけカバーを付けたり、ブランケットや上着を着せて肌の露出をおさえましょう。虫よけスプレーなどもいいですが、“ディート”という成分が赤ちゃんには有害なのでディートが含まれていないものを使用しましょう。
ハチは初夏から増え始めるので注意しましょう。林や森、公園などだけでなく、最近は市街地にハチが巣を作ることが増えています。1匹飛んでいるのを見つけたら、近くに巣があるのかもしれません。ハチが飛んでいたらそこは通らずに遠回りしましょう。
ハチを見かけたら大きな声を出す、手で払う、走って逃げるなどは絶対にしないでください。かえって攻撃をしてくるので、腰を低くしてゆっくりとその場から離れましょう。

小児ストロフルスとは?

小児ストロフルスという名前は聞いたことありますか?虫刺されの後に起こる、蕁麻疹のことです。アレルギー反応ではなく、虫刺されに過敏に反応してしまう病気で、赤ちゃんから幼児の子どもによく見られます。
皮膚が盛り上がり強い痒みが生じるのが特徴で、米粒大~親指大の発疹が現れます。かきむしってしまうと症状が悪化してしまい、水ぶくれができたり、膿んでしまうこともあります。
患部をかき壊すととびひになることもあり、更に悪化してしまいます。かたいしこりができたり、色素沈着をすることもありますが、次第に目立たなくなります。

さいごに

いかがでしたか?
虫刺されは痒みを伴うものが多いですね。痒みがある場合はとにかく冷やす!最近ではパンチすると冷えるという便利なグッズもあります。お出かけのときにバッグに1つ入れておくと、虫刺されのときだけでなく、熱中症になったとき、けがをしたときなどさまざまな場面で使うことができます。また、可愛い氷嚢も売られているので、家庭に1つあると便利です。かきむしると血が出たり、とびひになったり、色素沈着を起こしたりすることがあります。どうしてもかいてしまうようなら、患部をガーゼや包帯などで覆ってしまいましょう。

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